
赤ちゃんとのお出かけに便利なベビーせんべい。
でも、小袋のままバッグに入れていると、いつの間にか割れていたり、袋の中でガサガサして粉が増えていたりしませんか?
わが家では、専用のベビーせんべいケースを探して買ったわけではありません。
家にあった100円ショップの「めん用カッター」のケースを見て、
「これ、小判型のベビーせんべいが入るんじゃない?」
と思って試しに入れてみたところ……
個包装のまま2袋がぴったり!
それ以来、公園や買い物、旅行、外食など、子どもとのお出かけにはほぼ毎回持っていく、わが家の定番になりました。
今回は、実際にどんなベビーせんべいが入るのか、何袋入るのか、長く使って感じている便利なところをご紹介します。
もともとは子どもの麺を切るために購入
この「めん用カッター」を購入したのは、上の子が1歳くらいの頃。
うどんやそうめんなど、子どもが食べやすい長さに切るために100円ショップで購入しました。
ケース付きなので、
「外食にも持っていけて便利そう!」
と思っていたのですが、実際に使ってみると、私には持ち歩くには少しかさばるように感じて、外出時にはあまり持っていきませんでした。
その代わり、お家では大活躍!
うどんやそうめんはもちろん、肉団子やハンバーグなどの柔らかいものもササッと切れて、とても便利です。
刃が2か所ある形なので一度に切りやすく、プラスチック製なのでお皿を傷つけにくいところも気に入っています。
外食では、スプーンやフォーク、お箸など、その場にあるもので少しずつ切ったり、切るのが大変そうなときは麺類以外を選んだりしていました。
注文した料理が届く前に、持参したベビーフードを先に食べさせることも多かったので、わが家では外出先にめん用カッターがなくても意外と困りませんでした。
余っていたケースにベビーせんべいを入れてみたら……

めん用カッター本体は家で使う。
そうすると、付属していたケースだけが余ります。
あるとき空のケースを見ていて、
「この形、小判型のベビーせんべいに似ているな」
と思いました。
試しに入れてみると……
ぴったり!

しかも、個包装のまま2袋入ります。
ベビーせんべい専用のケースを探していたわけではなく、家にあったものに何となく入れてみただけだったので、これはうれしい発見でした。
ハイハインやピジョンのおせんべいも2袋入ります

わが家で実際に入れているのは、
- ハイハイン
- がんばれ小魚家族
- がんばれ野菜家族
- ピジョンの「小魚せんべい&ひじきせんべい」
などの小判型のベビーせんべいです。
どれも個包装のまま2袋入れることができました。

入れるときのコツは、個包装の端を折ってケースに収めること。
袋の余った部分を折り込むと、ケースに収まりやすくなります。
今回試したピジョンのおせんべいも、袋の端を折って2袋入れたところ、無理なくフタを閉められました。
ただし、以前「がんばれ野菜家族」を入れたときには、個包装に空気がしっかり入っていたためか、フタが少し閉まりにくいことがありました。
同じおせんべいでも、個包装のふくらみ具合によっては閉まりにくい場合があります。
無理に押し込まず、袋の厚みを見ながら使うのがよさそうです。
なお、おせんべいを入れた状態では、めん用カッター本体は一緒に入りません。
わが家では、カッターは家で使い、ケースだけをおせんべいの持ち運び用にしています。
一番うれしいのは「割れない安心」

このケースを使っていて、一番よかったと感じているのが、ベビーせんべいを安心して持ち歩けることです。
以前は、せんべいを小袋のままバッグに入れると割れてしまいそうで、あまり持ち歩いていませんでした。
割れなくても、持ち歩いているうちに袋の中でガサガサして、少しずつ粉が増えてしまうこともあります。
そして、食べかけの袋をうっかりひっくり返してしまったら大変!
ケースに入れるようになってからは、そんな心配が減りました。
きれいな形のまま、おせんべいを子どもの手に渡せる。
食べ残しても、個包装ごとケースに戻せばいい。
子どもがおせんべい欲しさにバッグの中を探しても、ケースに入っているから割れにくい。
ケースそのものを持たれても、中のおせんべいが守られている。
このちょっとした「安心」が、私にはとても便利でした。
食べ残しや空になった袋を入れておけるのも便利
実際に使ってみると、割れにくくする以外にも便利なところがありました。
食べ残したときは、小袋ごとケースへ。
そうすれば、袋の中に残った細かい粉がバッグの中にこぼれにくくなります。
全部食べたときも、空になった袋をケースに入れて持ち帰れます。
ケースが半透明なので、
「今日、おせんべい入ってたかな?」
というときも、中身を確認しやすいです。
さらにハードケースなので、荷物の多いバッグの中でも手探りで見つけやすい!
急いでいるときにも地味に助かっています。
基本は2袋。でも、この大きさがちょうどいい
わが家では、基本的に小袋を2袋入れて持ち歩いています。
よく食べる子には、少なく感じるかもしれません。
上の子は少食だったので、2袋あれば十分でした。
持っていっても食べなかったり、半分だけ食べたりすることも。
一方、下の子はよく食べるので、2袋をあっという間に食べてしまい、
「もうない!」
となることもあります。
そのため、下の子とのお出かけでは、ほかのおやつも少し持っていくようになりました。
でも、私はもっと大きなケースならいいとは思っていません。
ケースが大きくなれば、その分荷物もかさばります。
このくらいのサイズだからこそ、気軽にバッグへポンと入れられる。
なければないで食べすぎ防止にもなるので、わが家にはこの大きさがちょうどいいと感じています。
急なお散歩にも「ケース+水筒」をポン!
公園、買い物、旅行、車でのお出かけ、外食。
わが家では、ほぼ毎回このケースを持っていきます。
「ちょっとお散歩に行こうか!」
という急なお出かけでも、
おせんべいケースと水筒をバッグにポン!
これだけで、外でも気軽におやつタイムにできます。
小袋のせんべいをそのまま入れるのと違って、「割れないように入れなくちゃ」と気にしなくてもいいところがお気に入りです。
ロックはなし。わが家では子どもに開けられたことはありません
もともとベビーせんべい専用の商品ではないため、ケースにロックなどは付いていません。
大人なら簡単に開けられます。
ただ、わが家では今のところ、子ども自身に開けられたことはありません。
もちろん、子どもの年齢や力によっては開けられることもあると思うので、ここは様子を見ながら使っています。
また、わが家では食品をケースへ直接入れず、個包装のまま入れて使っています。
今も買える?100円ショップを探してみました
わが家で使っているめん用カッターは、上の子が1歳くらいの頃に100円ショップで購入したもの。
現在も同じような商品が買えるのか気になり、2026年9月に100円ショップの売り場を確認してみました。
すると、セリアで、わが家が使っているものと同じ形の「めん用カッター」を発見!


パッケージに記載されているケースサイズは、
約13cm × 6.4cm × 4.1cm。
自宅にあるケースも測ってみたところ、同じサイズでした。
セリアには、ほかにも専用の「おやつケース」や、スプーンと一緒に持ち運べるケースなど、赤ちゃんとのお出かけに便利そうな商品も並んでいました。
スプーン付きのケースは便利そうで少し迷いましたが、今回は購入せず。
わが家では、今使っているめん用カッターのケースがコンパクトで使いやすいので、まだまだこちらを使う予定です。
ちなみに、別の100円ショップでもめんカッターを確認しましたが、現在店頭に並んでいたものは、わが家が使っているものとは形が異なっていました。
※2026年9月に訪れた店舗で確認した情報です。商品や在庫、取り扱い状況は店舗・時期によって異なる場合があります。
まとめ|専用品じゃないけれど、わが家の定番になりました
最初からベビーせんべいケースを探して買ったわけではありません。
子どもの麺を切るために買った、100円ショップのめん用カッター。
家で使うことが多く、余っていたケースに何となくベビーせんべいを入れてみたら、個包装のまま2袋入りました。
それまでは、
「ベビーせんべいは割れやすいから、持ち歩くのにはちょっと……」
と思っていた私。
でも、このケースを使うようになってからは、気軽に持ち歩けるようになりました。
専用品ではないけれど、わが家では思いがけず便利な育児グッズに。
もし同じようなめん用カッターのケースがお家で眠っていたら、個包装のまま入るか試してみるのもいいかもしれません。

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