【初節句】五月人形なしでも大丈夫?わが家のゆるっと端午の節句

イベント

「初節句って、ちゃんとやらなきゃダメかな…」

長男を出産して初めての育児が始まった頃、私はそんなふうに思っていました。

お七夜、お宮参り、お食い初め、100日祝い、ハーフバースデー、初節句…。

赤ちゃんって、こんなにイベントがあるの?と驚いたのを覚えています。

でも、赤ちゃんのお世話をしていると毎日はあっという間。

全部をしっかりやるのは難しい。

だから我が家は、

「できることを、無理なくやろう」

そんなスタイルでやってきました。

長男の初節句は義実家でお祝いしました

長男の初節句の時は、パパの実家でお祝いしました。

五月人形を飾ってもらい、簡単な食事をして、一緒に写真も撮りました。

当時の私は、

「初節句だし、ちゃんとやった方がいいのかな」

そんな気持ちが強かった気がします。

次男は五月人形を出しませんでした

次男の初節句。

今年は五月人形を出しませんでした。

理由はいろいろあります。

  • 飾る場所がない
  • 0歳と5歳の育児で毎日バタバタ
  • 細かいパーツが多くて赤ちゃんには危ない
  • 出した後の片付けまで考えると気が重い

長男の時に義母が五月人形を出してくれたこともありましたが、

「嬉しい。でも、今の私には毎年出すのは難しいかも」

そう思ったのが本音でした。

今年は新聞紙かぶとと鯉のぼりで

でも、何もしないのは少しさみしい。

そう思って、公園へ行く前にスマホで折り方を見ながら、

新聞紙のかぶとを作りました。

材料は、

  • 新聞紙
  • ハサミ

だけ。

作る時間は、約1分。

子どもたちの反応は…

準備はばっちり…と思っていたのですが、思い通りにはいきませんでした。

次男は新聞紙かぶとを被るのを嫌がって、すぐに脱いでしまいました。

鯉のぼりを持たせてみると、興味を持ったのは鯉のぼりではなく棒の部分。

気づけばカミカミしていました。

5歳のお兄ちゃんのためにもかぶとを2つ作ったのですが、こちらも被ってくれず。

その代わり、公園で見つけたシロツメクサの冠を被って、にっこりしていました。

写真撮影はすぐに切り上げて、その後は公園で思いっきり遊びました。

祖父母も「それでいいね」と送り出してくれました

ありがたいことに、わが家の両親も義両親も、行事にそこまで厳しくありません。

「かぶと作ったんだ、いいね」

「天気もいいし、行ってらっしゃい」

そんなふうに笑顔で送り出してくれました。

その言葉に、私もすごく救われました。

長男の時と、次男の時で変わったこと

長男の時は、

「ちゃんとした方がいいのかな」

そんな気持ちが強かった私。

でも次男では、

「形より、楽しい思い出の方が大事」

そう思えるようになりました。

季節の行事って、本来は子どもの成長を願うもの。

だったら、

本人たちが楽しい、うれしい。

それが一番なのかなと思っています。

まとめ

今年のわが家の初節句は、

新聞紙のかぶとと、小さな鯉のぼりと、公園。

それだけでも、ちゃんと素敵な思い出になりました。

もし今、

「ちゃんとやらなきゃ」

と少し焦っているママやパパがいたら、

ゆるっとでも大丈夫。

そんな気持ちが、少しでも伝わったらうれしいです。

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