【5歳七五三】満5歳でゆるっと御祈祷へ|1歳弟連れの体験談

長男が5歳になったので、七五三の御祈祷に行ってきました。

七五三というと、11月に着物を着て、写真を撮って……というイメージがありますよね。

でも我が家は、満5歳になった春に、家族のタイミングに合わせてゆるっとお祝いすることにしました。

ちなみに記念写真は別日に写真館で撮影済みです。

この日は御祈祷を目的に神社へ行ったので、長男も自分で選んだ普段着に近い服装で参加しました。

七五三は満5歳で行いました

長男の七五三は、本来なら数え年で行うことも考えていました。

ですが、その頃は弟が生まれたばかり。

出産後の疲れもあり、行事の準備や段取りを考える余裕がありませんでした。

我が家は夫も義母も行事ごとにはあまり頓着しないタイプ。

もちろん協力はしてくれるのですが、計画や準備はほぼ私担当です。

弟のお宮参りと兄の七五三を一緒に済ませることも考えましたが、無理をせず、一つずつ行うことにしました。

4歳の頃はまだ少し不安定さもありましたが、5歳になった今は弟への愛情も芽生え、兄としての成長も感じます。

私自身の体調も落ち着き、家族みんなが無理なく参加できるタイミングで行うことができました。

静岡浅間神社で七五三の御祈祷を受けました

今回御祈祷をお願いしたのは静岡浅間神社です。

5月後半の日曜日の午前中に伺いました。

境内には程よく人がおり、七五三らしい服装のご家族も何組か見かけました。

長男は七五三を理解していた?

出発前、長男に

「七五三の御祈祷に行くよ」

と伝えると、

「弟の?」

と聞いてきました。

1年ほど前に弟のお宮参りをしたので、それを思い出したのでしょう。

そこで、

「違うよ。今日はあなたが主役だよ。」

と伝えました。

すると特に返事はありませんでしたが、なんとなく嬉しそうな様子。

まんざらでもない顔で出かける準備をしていました。

服装についても、

「これ着る?」

とジャケットや白シャツを見せると、

「いや!自分で選ぶ!」

とのこと。

結局、襟付きのシャツは着てくれましたが、ズボンは自分で選んだものになりました。

今思うと、それも5歳らしい成長だったなと思います。

御祈祷の流れと所要時間

受付を済ませると、前の回の御祈祷が行われていたため10分ほど待ちました。

待ち時間中、長男は外を眺めたり、弟とじゃれあったりして過ごしていました。

御祈祷は合同で行われ、

・七五三
・お宮参り
・交通安全祈願

など数組のご家族が一緒でした。

椅子に座っていた時間は10分ほど。

前後の案内や授与品をいただく時間を含めると20分前後だったと思います。

それぞれの名前が読み上げられたり、

葉っぱをお供えしたり、

二礼二拍手一礼をしたり、

子どもにもやることがあったので、長男は最後まで参加できました。

正直、ただ座っているだけだったら途中で飽きていたかもしれません。

1歳の弟はやっぱりじっとしていられない

1歳になった弟は私の抱っこで参加しました。

ですが、数分もすると床に降りたくなり、腕の中から脱出。

椅子の足の間に入ったり、周囲を探検しようとしたり。

それでも周りの方々が温かく見守ってくださり、とてもありがたかったです。

家族で前に出てお供えをする場面もあり、その時は抱っこし直してなんとか参加することができました。

御祈祷のあとにもらったもの/

御祈祷が終わると、

・御守り
・おもちゃ

などをいただきました。

七五三といえば千歳飴。

私は勝手に千歳飴をいただくものだと思っていました。

実は普段、虫歯が気になって飴はあまりあげていません。

でも、もし千歳飴をいただいたら、この日くらいは特別にいいかなと思っていました。

私自身も子どもの頃にもらった千歳飴が甘くておいしかった記憶があります。

ところが神社の方から、

「千歳飴は出払っていますので、おもちゃです。」

との説明が。

少し意外でしたが、正直ちょっとホッとしたのでした。

長男はおもちゃの方が嬉しかったようで、袋を開けて中身をのぞき込みながらニコニコしていました。

やっぱり子どもは遊ぶのが一番

御祈祷の後は、

神社近くのおでん屋さんでお昼ご飯を食べ、

公園で遊び、

子育て支援センターでも遊びました。

結局、長男が一番楽しそうだったのは遊んでいる時間だった気がします。

七五三という特別な日でしたが、

子どもにとっては、

「家族みんなで出かけて、たくさん遊んだ日」

だったのかもしれません。

まとめ

男の子の5歳の七五三は「袴着(はかまぎ)の儀」と呼ばれ、幼児から少年へ成長する節目なのだそうです。

もちろん立派な衣装で写真撮影をしたり、11月にお祝いしたりするのも素敵だと思います。

でも我が家は、家族のタイミングを優先して、満5歳の春にゆるっと七五三を行いました。

完璧ではなかったけれど、長男の成長を感じられる良い一日になりました。

やっぱり子どもは遊ぶのが一番。

それでも節目のお祝いができて、本当によかったです。

※今回は御祈祷について書きましたが、七五三の写真撮影についても別記事でまとめる予定です。

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