はじめに

「お料理やりたい!」
そんな長男の一言から、我が家の子ども用包丁デビューが始まりました。
長男は離乳食の頃から少食で、食べムラもあるタイプでした。
「料理に興味を持ったら、食べることも好きになってくれるかな。」
そんな思いもあり、少しずつお料理のお手伝いをお願いするようになりました。
今回は、5歳で子ども用包丁デビューをした体験談や、実際に購入した包丁のレビューをご紹介します。
子ども用包丁を買った理由
長男は離乳食の頃から少食で、食べムラがあるタイプでした。
少しでも食べることを好きになってほしいと思い、以前から料理に興味を持てるよう心がけていました。
最初は包丁ではなく、ホットケーキを混ぜたり、お料理のお手伝いをしたり。
「味見する?」と声をかけたり、しゃもじについたご飯を一緒に食べたり、小さな経験を積み重ねてきました。
牛乳と麦茶を「混ぜてみたい!」と言えば、一緒に泡立て器で混ぜてみたり、本物のフライパンを出して積み木を炒めるおままごとをしたり。
大人から見ると遊びでも、長男にとっては「料理って楽しい!」と思える時間だったのかもしれません。
その後、ピーラーでにんじんの皮むきにも挑戦。
そしてついに、「包丁で切ってみたい!」と言うようになりました。
大人用包丁では限界がありました
最初は大人用包丁で一緒に切っていました。
でも、子どもには持ち手も大きく、包丁も重たいので、私が上から手を添えて一緒に握るしかありません。
私も子どももやりにくく、「もっと安全に、自分でやらせてあげられないかな」と思うようになりました。
そこで、以前からアカチャンホンポで気になっていた子ども用包丁を購入することにしました。
「子ども用包丁買ってみる?」と聞くと、
「いいの?ほしい!」
と、とても嬉しそうでした。
どんな子ども用包丁を選んだ?
お店にはたくさんの種類がありました。
猫のイラスト付きや、キャラクター付きなど可愛いものもたくさん。
迷いましたが、我が家が選んだのは株式会社ヤクセルの「こども安全包丁」です。

選んだ理由は、
- 刃先が丸い
- 安全ギザ刃で指を切りにくい
- 子どもでも握りやすいサイズ
- 新幹線柄で子どもが喜びそうだった
価格は税込1,408円でした。
実際に使ってみると、安全ギザ刃でも野菜はしっかり切れます。
切り口は少しギザッとしますが、お料理では全く気になりませんでした。

台風の日に包丁デビューしました
初めて使ったのは、台風で保育園がお休みになった日でした。
「今日は一日どう過ごそう…。」
そう思った時に、買っておいた包丁を思い出しました。
実は購入してからしばらく隠していました。
買ってすぐに見せると、「今使いたい!」となってしまうと思ったからです。
この日なら、そのまま使える。
ちょうど良いタイミングでした。
包丁を見せると、長男は大喜び。
「手を洗ってくる!」
と言って、自分から洗面所へ向かいました。
その姿を見て、本当に楽しみにしていたんだなと感じました。
初めて切ったのはオムライスの具材

この日作ったのは、長男の大好物のオムライスです。
切ったのは、玉ねぎとじゃがいも。
じゃがいもは皮むきと薄切りまでは私が担当し、その後の細かく切るところだけ長男にお願いしました。
「ゆっくりでいいよ。」
「猫の手だよ。」
「上手だね。」
そう声をかけながら見守りました。
長男は少し緊張しながらも、
「こう?」
と猫の手を確認しながら、とても真剣な表情で切っていました。
親が気を付けたこと
- 必ず隣に立つ
- 猫の手を何度も伝える
- 急がせない
- 危ない時だけ手を添える
- 硬い野菜は途中まで親が切る
途中で疲れてしまい、
「あとやって。」
と言う場面もありました。
そんな時は無理をさせず、
「いいよ、あとやるね。」
と交代しました。
最後までやらせることよりも、「楽しかった!」で終われることを大切にしました。
その後はバナナやりんごにも挑戦
包丁に慣れてきてからは、バナナやりんごも切りました。
バナナはほぼ一人で切れました。
りんごは切りやすい大きさまで私が切ってから、最後だけ長男が担当。
難しそうなことでも、まずは少し挑戦してみる。
できそうなら続ける。
難しかったら交代する。
そんなふうに、一緒に考えながら進めています。
ブレンダーでフルーツジュースも作りました。
形を気にしなくていいので、包丁の練習にもぴったりでした。
子ども用包丁は何歳から?
我が家は5歳で始めました。
年齢よりも大切なのは、
- 話を聞けること
- 猫の手が理解できること
- 親が隣で見守れること
だと思います。
最初から一人で使わせるのではなく、少しずつ経験を積んでいくのがおすすめです。
買ってよかった!
子ども用包丁を買って、本当に良かったと思っています。
以前は私が包丁を一緒に握らなければ危なくてできませんでした。
今は隣で見守りながら、本人が「自分でできた!」という達成感を感じられるようになりました。
そして何より嬉しかったのは、自分で作ったオムライスを「美味しい!」と言って、いつも以上によく食べてくれたことです。
長男は少食で食べムラがあるタイプですが、オムライスは今では大好物になっています。
料理が好きになることが、そのまま「食べることが好き」につながってくれたら嬉しいなと思っています。
これからも、安全に気を付けながら、一緒に少しずつ料理を楽しんでいきたいです。
関連記事
- (内部リンク)子ども用包丁は何歳から?5歳でデビューした我が家の体験談
- (内部リンク)【1歳誕生日】10分でできるスマッシュケーキ
- (内部リンク)【1歳誕生日】一升餅は切り餅で代用した体験談

コメント